【26.10.29】開庁時間短縮 1ヶ月(旭民報484号)
気づいたことが 2つ
尾張旭市役所の開庁時間が短縮されて、もうすぐ1ヶ月になります。市役所の開庁時間は、今年の1月に開始時刻が30分遅くなり午前9時開始に。閉庁時間が10月から1時間早まり、午後4時終了になりました。
県内ではまだ一部ですが同様の取り組みは全国的に見られ、瀬戸市も10月から尾張旭市同様の時刻に変更しています。
市は短縮の目的を業務改善と働き方改革と説明しますが、人件費や光熱水費の削減の思惑が大きいのではないでしょうか。市議団が行ったアンケートには苦言もよせられていましたが、今のところ大きな問題はなさそうです。それでも実施前に気づかなかったことが2つありました。
待ち合わせ場所になっていた
市役所の正面玄関にある受付、左側に休憩スペースがありますが、初日の10月1日。4時少し前に、女子高生と年配の男性が座っていました。「終了時刻が4時になりました」と職員が声をかけると、少し驚いた様子で、母と待ち合わせでどうしよう(女子高生)、知人がもうすぐ来るのだが(年配男性)と、仕方なく立ち去っていきました。気候の厳しい時期には、市役所で待ち合わせができると助かると思います。そう言えば尾張旭駅周辺には、適当な待ち合わせ場所が少ないように思います。
職員用出口にスロープがない
4時になると外から市役所内に入れないように、施錠されますが、足の不自由な人達は困ります。4時すぎには、南庁舎の東端にある職員用の出口を案内されるのですが、少し高い段差の階段です。
車イスや杖を使っている方は困るのでは?そう問いかけると、窓口の職員が出口に案内し、スロープのあるドアの鍵を開けるような対応にするようです。帰りが4時すぎになる方が多くない。とは言っても、徹底できるのでしょうか。

