活動紹介−旭民報資料集

【11.08.31】 旭民報 523号?525号

旭民報523号(7月28日)

旭民報523号(あり方検討会始動)

旭民報524号(8月17日)

旭民報524号(ごみ有料化の前に)

この号を作成するにあたり、作成した資料が以下のエクセルファイルです。
政府統計による ごみ排出量自治体比較

ごみの排出量について他の自治体と比較するために作成したもので、データは、
環境省のホームページから入手できる統計資料、
「一般廃棄物処理実態調査結果」です。
http://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/ippan/stats.html

比較対象として、以下の8市町の表を作成しました。
尾張東部衛生組合(尾張旭市とともに、瀬戸市、長久手町で、ごみの共同処理を行っている。)
尾三衛生組合(日進市、東郷町、みよし市。愛知県は二つの衛生組合で、ごみ処理の広域化を促している。)
名古屋市(隣接しているから)
京都市(尾張旭市内でごみ減量を熱心に取り組んでいる団体が、京都市のごみ有料化を例示)

比較結果として、不十分ですが、しんぶん赤旗に、当地で折り込んでいる
旭民報 524号に掲載しました。

旭民報524号の概要は
ごみ有料化について、日本共産党の2009年衆議院選挙時政策を紹介し
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2009/syuuin/bunya/?bunya=06
有料化をすでに行った、京都市のごみ減量の実績は、全国的に見て特に優れているとは思えないこと。
尾張旭市の資源化率向上に、古布の回収強化が有効と思われること。

さらに比較をすすめて、課題提起を、市に出せて行けたらと思っています。

旭民報525号(8月25日)

旭民報525号(9月議会が・放射能ごみ)
放射能汚染されたがれきを、アエラ8月1日号や中日新聞8月20日付で、尾張旭市のごみ処理を行っている、尾張東部衛生組合が受け入れるかのようにもとれる記事が掲載されたのを受けて、聞き取り調査を行い、作成したものです。

2011/08/31、市のホームページに声明が掲載されました。
東日本大震災に伴うがれき処理について
http://www.city.owariasahi.lg.jp/c_navi/sosiki/kankyo/sinsai/sinsai.html

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