活動紹介−地域での活動

【21.07.28】プールに行っても良いですか?

市民プールのコロナ対策

夏本番です。
尾張旭市の市民プールは、
中学生まで100円 大人が310円

安いこともあって、それなりに人気があります。
(色々、ご不満もいただきますが。温水プールにしてしまうと、この値段では・・)

コロナ禍のもとで、心配なのは感染症対策ですが
国が明確な判断基準を示していないため、
民間も公営のプールも、対応を悩みながら実施しているみたいです。

コロナ対応を どのように考えれば良いのか

水泳教室などをてがける民間事業所(アクラブ)の資料を見ると

(1)全米疾病センター(CDC)は「Proper operation and disinfection of pools should kill the virus that causes COVID-19.(適切にオペレーションし、消毒したプールでは新型コロナウイルスは死滅するはずです)」と述べています。何故なら、「COVID-19 virus has not been detected in drinking water. Conventional water treatment methods that use filtrationand disinfection, such as those in most municipal drinking water systems, should remove or inactivate the virus thatcauses COVID-19.(新型コロナウイルスは飲料水中で検出されていません。 ほとんどの自治体の飲料水システムなどの濾過と消毒とを使用する従来の水処理方法は、新型コロナ感染症を引き起こすウイルスを除去または不活性化するはずです)」水道水の殺菌消毒に用いられるのも、プールの消毒と同じ”塩素”です。若し、適切に管理されたプール水からウイルスが検出されるなら、同じ殺菌消毒法を採る水道水からもウイルスが検出されるはず…という逆説的なエビデンスと云えるでしょう。

(2)一般社団法人日本スイミングクラブ協会は、塩素消毒の有用性と併せて、「適正な湿度(50〜70%)を保つことでプール施設内は感染防止に優れ、感染リスクが低い」ものとしています。

(3)4月6日放送の HNK テレビ「あさイチ」において、プール内の感染リスクは「低い」と放送されています。

 プールの水から感染する可能性は低いものとして、他に気をつけるべきは、更衣室やプールサイド。そこで一般に言われる三密回避を行うのが、現状のプールにおける感染対策のようです。

他のプールの対応は

 近隣では、瀬戸市は今シーズン休業(理由は隣接するワクチン接種会場の駐車場確保のため)。

 ウオータースライダーなどがある小牧市温水プールは、市民の利用のみ、300名までの利用制限、事前予約、時間入替制。

 春日井の温水プールも250名までの入場制限。


 犬山にある、日本モンキーパークのモンプルも、更衣室などでのマスクの着用やソーシャルディスタンスなど一般的な三密回避の呼びかけ程度の記載があるぐらいで

 対応は様々です。

 尾張旭市に合わせたところ、ホームページ上に(感染者が発生した場合に、当日の利用者を把握するため)「利用者情報個票の記載をお願いしている」、「入退場及び更衣室ではマスクの着用」などと追加記載されました。

例年よりも利用者は多いぐらい

 尾張旭市営プールに取材に行くと、瀬戸市の休業、長久手モリコロの閉鎖、小学校などでプール授業が行われていないなどの影響か、今年は通常の年よりも利用者が多いぐらいで、すでに1日の利用者数が1000人を超えた日が4日。

 更衣室での密を回避するために、入場を20分ほど待ってもらったことがあったそうです。

  写真が遠くてよく分かりませんが、アイスの自販機に子ども達が群がっています。
 プールのあとは、自販機でアイスを買って食べる。
 私も好きなパターンです。

 駐車場は平日の3時過ぎということもあって、すいていました。名古屋ナンバーや春日井ナンバーの車もチラホラとあります。各地からお越し頂いているようです。

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